過去の卒業論文・修士論文
2020 修士論文
角田 悠衣:財務分析に基づくハウジングアソシエ-ションによる社会住宅の供給と居住支援の実態 -ロンドンのG15を対象として-
稲田 浩也:住棟ごとの入居者デ-タに基づく大都市公営住宅再編計画の検討 -近隣への転居容易性と建替えコストを踏まえて-【2019年度 都市住宅学会優秀修士論文賞】
口羽 雄太:GISを用いたサ-ビス付き高齢者向け住宅の立地特性に関する研究
鈴木 保澄:間借り・間貸しによる商店街の空きスペ-ス活用に関する研究 -大阪市大正区三泉商店街を事例として-
陳 淑君:先端機器を用いた介護職員の負担軽減とストレスの把握に関する研究
三浦 健:ワ-クプレイスにおける場所選考時の注視特性 -360度映像による注視点推定手法を用いて-【2020年 日本建築学会優秀修士論文賞】
伊藤 純一:垂れ壁の高さと素材による心理的影響 -高齢者施設の共用空間を対象として-
2020 卒業論文
岡澤悠花:特別養護老人ホームの建て替えに伴う介護職員の行動変化とストレスに関する研究 -紡木長屋を対象として-
2019 修士論文
潮田 紘樹:子どもを連れて利用できるコワーキングスペースの利用実態と空間構成に関する研究
古田 三四郎:集合住宅名に含まれる地名の分析に基づく都市の地理学的研究 ─京神間4都市の比較分析─
2019 卒業論文
多田篤人:VR技術を用いた垂れ壁の印象評価 ―認知症グループホームを対象として― 【京都大学建築学科 森田慶一賞】
2018 卒業論文
中川 京香:ユニット型特別養護老人ホームにおけるインカム導入の効果
2017 修士論文
荒川 綾:行動場面の分析に基づく集団による学びの場のデザインに関する研究 ―京都市立洛央小学校ブックワールドの実践を通して―
尾崎 邦明:退職後の能力活用を目指した新しい産学連携コミュニティの検討 ―民間企業と研究者によるアクションリサーチを通して―
桐谷 龍之介:下宿住所履歴の分析に基づく学修環境の変化に関する研究 ―桂キャンパス移転を中心として―
竹内 萌:ユニット型特養における可視分析を通した見守り空間に関する研究
村田 裕介:経路の繋がりに基づく街路空間の構成と歩行者の印象評価に関する研究 ―京都市街地における経路選択歩行実験を通して―