修論公聴会 終了

2/5(水)に修論公聴会が無事終了しました.M2の皆さんはお疲れ様でした.研究の成果を積極的に学外に発表していきましょう!

公聴会終了後 研究室にて

今年度の修士論文は以下の通りです.

稲田 浩也:住棟ごとの入居世帯データに基づく大都市公営住宅再編計画の検討 ―近隣への転居容易性と建替えコストを踏まえてー
角田 悠衣:財務分析に基づくハウジングアソシエーションによる社会住宅の供給と居住支援の実態 ―ロンドンのG15を対象として―
口羽 雄太:GISを用いたサービス付き高齢者向け住宅の立地特性に関する研究 牧
鈴木 保澄:間借り・間貸しによる商店街の空きスペース活用に関する研究 ―大阪市大正区三泉商店街を事例として―
三浦 健 :ワークプレイスにおける場所選考時の注視特性 ―360度映像による注視点推定手法を用いて―
CHEN SHUJUN:先端機器を用いた介護職員の負担軽減とストレスの把握に関する研究
伊藤 純一:垂れ壁の高さと素材による心理的影響 ―高齢者施設の共用空間を対象として―